我が家のマシンにあるいろんなツールを御紹介しましょう。
まずは、タスクトレイに顔を出している人たちから。
もうこれなしでは、不便で不便で。
マウスをかたかた動かして押したいボタンまで持っていく操作が、とりあえず、いらないですからね。
仕事で使っているワークステーションにもこんなのないかなぁ。(^^;
クリップボードにコピーした内容を50個まで覚えてくれています。
「秀丸エディタ」でも同じようなことができますが、別のエディタに移行中で、切り替えました。
これが、フリーなんて。
そのうえ、VBの練習に作ったなんて、READMEに書いてあるけど、なかなかのソフトです。
市販の付箋紙ソフトなんて、うん万円しますからねぇ。 すごいです。
アプリケーションランチャーです。
キーボードでスタートメニューのようなウインドウが呼び出せるので、手軽で便利です。
常駐して、ダイアルアップの接続、接続時間の監視、切断をやってくれるすぐれものです。
以前は、Dunceという自動接続ツールを使っていましたが、複数のプロバイダ、アクセスポイントが、
管理しやすいRWATCHにしました。
私は、So-netとも契約していますので、15時間まで固定料金なため、時間のチェックにも便利です。
また、ISDNにしてからは、テレホーダイは解約状態ですが、テレホーダイタイムの接続時間も別に
監視できるため、テレホーダイをするかどうかの判断にも使えそうです。
そのほかのツールではこんなものがあります。
インターネットやパソ通関連から始めましょう。
ブラウザは、これ専門です。
2.0もパラにインストールした状態です。
やっぱり、画面も見やすくて、操作性も気に入っています。
そのほかのブラウザは、IE3.02、hotjavaもインストールしています。
メーラーは、これです。
32bit版も公開されました。
マルチアカウントサポートがアナウンスされているのですが、まだリリースされる予定も
なさそうで、別のソフトも並行して試用中です。(^^ゞ
FTPは、これですか。
日本語版なので安心です。
WS_FTPなひとは、ホスト情報をインポートしたりできるので、移行も簡単でしょう。
ニュースは、これです。
最初は、WINVNを使っていましたが、設定があまりにも面倒でした。
取り込んでから、OFFLINEでじっくりと読めるのが、グッドです。
実は、メールもマルチアカウントをサポートしてまして、将来有望かもしれません。
Niftyserveは、これですね。
OFFLINEでじっくり読むことができて、発言やダウンロードが簡単で、言うことないです。
次期バージョンでは、Telnet接続も可能になるそうで、ますます離せないツールになりそうです。
NIMなんて、きらいだぁ!!
最後にエディタ、ファイラー関係に行きましょう。
どうもファイラーは、2画面でないとだめです。
エクスプローラのように1画面だとやりにくい、しかもキーボードで全てできないとダメですね。
以前は、DOS版のFSというツールを使っていましたが、ロングネームを使えるこのツールに
しました。
今一押しのエディタが、これです。
現在は、まだ評価版ですが、UnixのViモードが使えるのが、何と言っても便利です。
Viは、人には教えにくいんですが、覚えてしまうとこんなに便利なエディタは、ありません。
評価が終わったときの値段が少々気になりますが、将来使っていけるエディタだと思っています。
このホームページは、IBMのこれで作りました。
七太郎についていたバージョンを2.0にし、さらに3.0にあげました。
比較的使いやすいと言えるでしょう。(あまり、他のを使ったことないですが)
付属のロゴデザイナーやウェブアニメータが便利です。
まだまだ、インタラクティブなページはまだまだ先ですが、とりあえず、レイアの使える
DRAWソフトとして使っています。